タンザニア最終日

朝、起きてから豆に関する仕事をぱぱっと終わらせて、national institute of transport の卒業式に参加した。

 

ここは、国営の大学なのだが、授業料がすごく高い。

ジャイカの隊員さんがそこで自動車の整備を教えていて、その生徒さんが卒業するらしい。

 

大臣とか校長の話がとても長くて聞いているのがつらかった。

 

マクンブショーで別のアポがあったため、早めに切り上げた。

マクンブショーでのアポは前回、50分遅れてくるひとだが、僕が30分遅れて行ったら、まだ彼は着いていなくて、電話したらon the way  と言われた。

 

結局、アポからまた50分遅れてきた。

やると言っていた宿題に関しても、彼はやっていないので、彼と仕事をすることはないだろう。

 

 

カリアコーのマサイの女性がビーズの飾りを路上で売ってて、お土産に買った。

 

夜は会社がお別れ会を開いてくれて、楽しかった。