日曜日の朝はブランチから、、、ドイツの医者の卵

今日は日曜日、ブランチを以前、会った日本人女性ととった。

(彼女かタンザニアでコスメをやろうとしている)

場所はsalt という場所で、店の名前からか塩は岩塩を使用し、ちからを入れているようだ。

海岸沿にお店があるので、サーファーの人がやって来ていた。

お店に入ると、アメリカのカフェの匂いがした。よく伝えられないけれど、行ってみれば

このにおいだ!

と分かってもらえると思う。

 

ワッフルとお肉と卵を注文した。

20,000シルしたので結構高い。

飲み物をたして30,000シルだった。

 

その日本人女性に現地のコスメに興味のある女性を紹介してあげた。

何か役に立つといい。

 

ブランチ後は、帰国まで一週間なので、友達とのお別れに時間を使った。

一人目はインドネシア大使館の友達で、彼とはインターナショナルスクールのバザーみたいので知り合った。

彼にviva tower で会ったら、ドイツの医者の卵と一緒にきた。

彼はドイツ人らしからぬ、すごい柔軟なひとfだった。悪く言えば、適当。

病院でインターンをしているらしい。

 


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 (Viva tower で食べたアザムアイス、1,500シル)

 

現地で彼女を作り、いつもローカルフードを食べて、現地人10人位の大広間で暮らしているらしい。

家賃は月に$120 と言っていた。

町のど真ん中でこの値段だからすごい。

現地の情報は彼の方がすごいもっていた。

やはり現地にフィットして生きると、得られる情報量もけた違いだろう。

タンザニアはいいけど、肌の色で一生、差別を受けるだろう と言っていた。私達の肌は白いーあら一生、現地人は外国人として扱ってくる。そこは悩みだなーと共感した。

 

そのミーティングも終わり、隣人の中国人とバスケをした。3時から四時間した。

いい加減、体が痛い。

色々よくしてもらっているのでいい関係だ。

 

夕御飯たくさん食べてねる。

良い、日曜日だった。

もう、出国までのゆっくりできる日曜日はこれで最後だ。