面接の面接官

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今日はある会社の面接官やった。

 

三人申し込んで来た人がいて、

結局二人が二次面接に進むことになった。

前の会社でインターンを面接することは会ったけれど、本採用は始めてだった。

 

面接時にレジュメが配られて、

見ながらの面接だった。

 

いいなと思ったのは若い子たちで、

年のいっている女性は落とした。

 

やはり年が結構いってると扱いにくかったりで採用しにくいなと思った。

これから起業を僕はするのだけれども、

だめになって会社員になろうとしたら

同じように思われるのだなーと思った。

 

やはりコミュニケーションを取る上で、

英語を正確に放せる人がいい。

若いこは柔軟性があり、偉そうでないのがいい。

 

夜には彼らに渡すjob descriptionを作った。

パワポで作ったのだが、結構なできだとおもう。

 

早く自分のソーセージ工場でも人を雇えるようになりたい。

 

そういえば、朝に羊腸をかったのだが、

Utumbo wa kondooというと、

胃なのかに大腸小腸を入れて販売される。

小腸だけ売ってもらえるようなスワヒリ語を知りたい。

 

明日はソーセージを作りたい。