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日本企業のタンザニアでのツアーガイド 2日目

朝は8:30に家を出発して、9時前には先方のホテルについていた。

9時を過ぎても現れないので、何か変だと思い、hotel のSecurityに聞いてみるとReceptionは一階じゃなくて二階だそうだ。

Receptionに行ったら、すでに日本企業の方がいた。

訪問するタンザニア企業の一社目はHANSAというインド系の乗用車・商用車の代理店。すでにタンザニアで30年の歴史を持つ会社である。

そこのBranchの一番えらい人にあって話をした。
かなり頭のいい人で、こちらの三点の質問に包括的に答えてくれた。
Economyの話に始まり、国のインフラや2025年までに計画。

とても有意義な時間だった。
自分もタンザニアの新聞をたくさん読んで国の行く末を予想するようなことを考えなくてはと思った。

TMTAという日本の自動車連盟みたいな団体を教えてもらい、そこがタンザニアの新車販売数の統計を取っていたりするらしい。
担当者がスカニアにいるらしく、スカニアに行ったら、CFAO motorsという会社にいるらしく、その会社に行ったら、フランス人のCEOを対応してくれて、Board roomでタンザニアのAutomotibe industryについてLectureしてくれた。

2015年と2016年の新車販売台数やCFAO motorsの生い立ちなども教えてくれて分かりやすかった。
英語がすごくフランス訛りで特徴的だった。

タンザニアでScaniaにバス・トラックが有名なのは、すでに撤退してしまったが、製造工場があったかららしい。
いまだにタンザニアの消費者がScaniaのReputation (もって行ったらすぐに直してくれる、安心だ)を持っているらしい。もうその工場はないのに。

VWがタンザニアで工場を作ったら、電気・水は安定供給されると政府から聞いていたのに、実際に工場を開いてみたら、電気はいつもジェネレーターで製造コストがかなり上がってしまったといっていた。

 

午前の予定が終わり、Kisutuの"Break point"っていう地球の歩き方にも載っているお店でランチした。
Chips kukuが10,000 Tshした。なかなかの量だった。


午後はMinistry of Industry and Tradeの建物に入っているJICAの方に会った。
彼は建物のなかでも局長レベルの人で、かなりタンザニアの大きな企業の社長でも会ってくれるそうだ。
偉い人なのだろう。

その人の新しい部下と話をして、タンザニアの一般庶民の消費行動が分かった。
彼自体、Private sector出身の人で、タンザニアのLublicant製造社で働いていたらしい。
SpecialityはMachinery Engineering
もともとその会社も自動車添加物を輸入していたらしいが、タンザニアで原材料を輸入して、混ぜて、製造しているらしい。
製造業の話を聞くのは楽しい。
しかし、添加物を作るのと車を作るのではかってがちがう。

やはり、タンザニアの消費者はPrice sensitiveでfakeでも安ければ買ってしまう。
エンジン壊れたら、とりあえず、そこらへんのFundiと一緒に他の中古車のエンジンを載せ変えて、Guaranteeはなし。
ゆくゆく,Total cost of ownershipで金がかかってしまったとしても、長期的視点は持たず、その場で安いものを買ってしまう。
ゆえに中国製の品質の低いものがよく売れる。

もちろん、お金なければ買えないので、しょうがないと思うが。。。

 


その会議も終わり、Azam DepotというKisutuにあるazam商品専門店に行った。
Wholesaleはここではやらないけど、たくさんの商品があった。
小学生の女の子たちが500 Tshのアイスを買っていた。

昔、ここで働いていた人はただでアイスを食べていた。

タンザニアのアイスはおいしい。
水500 mlがここでは500 tsh → 400 tshで安かった。

 

時間を合わせて、Barclays buildingのJICA Tanzania officeで所長さんなどに会った。
タンザニアをPublic sectorから見ていて、タンザニアの政策や政治家、国の昔からの歴史などの話をして、とても勉強になった。
1時間30分も話をしていた。

タンザニアの日本人起業家がJICAの出資を受けて現地で成功するには、日本からの遠隔操作ではなく、タンザニアに日本人がいて、しっかりOperationしなければだめらしい。
Paper workにしても細かいところで日本人が口を出さないとしっかり会社が機能しないらしい。

Long Term planの中に製造業に対しての投資に関しては明確な答えをいただけなかった。


全部、予定していたアポが終わり、時間はすでに6:30 p.m.
かなり疲れた。

Tanzania で一番良いホテルのKilimanjaro Hotelで最後のWrap upを行って、今回のツアーガイドが終わった。

屋上で話をしていたのだが、夕日に向かってビールを飲むのはとても気持ちが良かった。

日本の帰国日をちょっと遅らせてよかった。


こうして長い一日が終わってすっきりした。

 

 


写真はDar es Slaamで一番良いKilimanjaro hotelっていう屋上から撮ったもの。
Dar es Salaam portが見える。

 

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それと、Azam Depot in Kisutuの写真

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