映画でネットワーキング
営業に行くときに革靴を使っているのだが、なにぶん歩く距離が長いので靴底の消耗が激しい。
10,000 - 20,000 シリングで買えると聞いたが通りで売っている物は中古のものもある。
さすがに中古は買いたくない。
靴磨きや靴底修理もあるのだが、かかと交換で6,000 シリング位。靴の下敷きを入れたら12,000 シリングらしい。かなり吹っ掛けられている。
また通りにいるひとに聞いて見ようと思う。
営業の仕事は主に以前新規で訪問した見込み客のフォローアップをした。
新規だけ行っていると、どの店に行ったかわけわからなくなるので、覚えておくためにもこういうのは必要だ。
夜に大使館の人から誘われて、映画をみにいった。
内容はタンザニアのこれからの若者達。
現在の政府に立ち向かい、これから人口の多くを占める25歳以下の人たちが何をすべきかを問う内容だ。
ファシリテーターが女性びいきだし、パネルディスカッションの参加者は"若者の人権は。。。" と大学で議論するような内容だ。
どうも人権団体系は肌に合わない。
世の中には必要なものだけれども。。。