事業の決定がなされる
6/11
事務所のmanagementと話しをして、
いろいろとdecisionしなきゃならないことを決めた。
だいぶ前進した気がする。
後は事務所のスタッフに指示を出して、
それを管理するだけだ。
良かった。
お客様から電話が来てpushされている、
こういう時はちょっと嫌な気分になる。
使いやすいエクセルを作る2
6/9
土曜日だったが、事務所の女の子が時間通りに来ていた関心した。
彼女が使うエクセルをいろんな種類の書類とつなげて、
彼女が書類に使う時間を削減するのに成功した。
この土曜日彼女とデモンストレーションしながら、
そして、使い方を教えながら仕事してたら、
あっという間に時間が終わった。
しかし、今のところ自分の力では完璧なのができた。
彼女のtyping speedが遅いので、
お客さんを待たせてしまうなーというのが難点でもある。
web上にあるtyping game を教えて、
一か月前からやらせているのだが、
毎日練習していないようだ。
Blind touchやってもらいたい。
どれだけプロセスのところを早くできるようにやっても、
それは全体でみると細かいことなので、
承認プロセスが早くならないとビジネスが回らない。
お客様を待たせてしまう。
自分のできる範疇を超える話なので、
何もできないが、もどかしい。
使いやすいエクセルを作る
6/8
お客様が事務所に来た時に簡単に仮の見積書などが作れるエクセルを作った。
事務所スタッフが運用するので、
できる限り自動計算や自動表示ができるようにした。
実際に使ってみて、
formatが変だったりするので、
修正をその都度したが、
まだまだ改善の余地はありそうだ。
事務所のスピードが遅すぎて、
お客さんに逃げられている。
いろいろと上の承認が必要だったりで、
結構官僚的になっている。
事業始めたばかりなんだから、
とりあえずリスク取ってやってみないと
スピードに乗れない。
完璧を作ってからだと、
どんどん時間がたってしまう。
自分がこの事務所のオーナーじゃないから
決定権は持たないので、もどかしい。
しかし責任は追及されるというなんとも理不尽だ。
間の人はいやだね。
タンザニアに無事到着
6/7
ルワンダエアーの中で、
乗り換え
の中で
キリマンジャロ→dar es salaam
ここの区間でタンザニア人がうるさくしゃべっていたのでいやだった。
注意したら少し静かになった。
その時の時間はタンザニア時間で深夜２時とか。
参った。
早朝だったからか、タンザニアについてからのimmigrationがスムーズに行われた。
それでも到着から一時間はかかったのだけれども。
無事にスーツケースも届けられていて、よかった。
家についてから寝て、
お昼から事務所に行った。
一週間ぶりだったけど、みんなに会えたのはよかった。
やはり現場にいると情報量がすごく多い。
マネージしやすかった。
家に帰ってから、また、まとめをして、
寝る。
昼間にソーセージのpartnerから連絡があったけど、
急な連絡だったので会えなかった。
また時間を見つけて会いたい。
タンザニアに到着してからは
Yellow cardを確認され、
arrival visaをとった。
午前４時という早朝だったからか、immigration がやる気なかった。
それはそれでよかった。
トーゴ二日目
6/5
ホテルの朝食バイキングで出てきたチョコチップパンがとてもおいしかった。
東アフリカのタンザニアと比べて、
ベナン・トーゴはフランスの影響か？ごはんがおいしいし、
パンもいろんな種類がある。
朝食もそこそこにタンザニアの仕事をホテルのレストランで始めた。
なかなか遠隔で仕事するのに慣れてきた。
まだまだ問題はあるのだけれど。
１１時には車に乗って、ベナンに向かった。
トーゴは産業が盛んで工場がたくさんあり、
港にはたくさんのコンテナがあった。
セメント作ってる工場があったりもした。
２時ごろベナンへ越境できた。
Gran popoという町でビーチのそばで昼食をとった。
このレストランの建物が植民地時代からあるものらしい。
どうりで、白人のアフリカ映画に出てきそうな建物だと思った。
レストランの写真
料理の写真
レストランからの帰り道に日本人女性が一人で歩いていた。
青年海外協力隊であろう。
ベナンに帰ってきてからはちょっと
パソコンをいじって、８時まで寝てしまった。
適当な夕食を食べて、
その日は早めに寝ることにした。
明日はついにタンザニアへ帰る。
早い一週間だった。
